artists
アーティスト情報
 画像
  • 太鼓

知名文子

所属組織:
沖縄伝統太鼓協会

幼少の頃から、今は亡き家元宇根伸三郎師の元で踊りを習い始めてから早60年、昭和60年に第一回の発表会を催してから37年、創作舞踊の難しさ厳しさを発表会を重ねるごとに体験しました。現在は乾流太鼓段の物の手さばき・ばちさばきを活用して音曲に乗せる創作太鼓に目覚め、打ち手が楽しいと思える太鼓に夢中になっています。太鼓は踊りと違う楽しさがあります。音色をとおして五感に響き渡る、乾流のテンテンシクの打法による「見て聞いて楽しい太鼓」、打ち手による「音・リズムの間合い」が見る人、聞く人の感覚によって違う、それがまたおもしろい。踊りも太鼓も大好きです、「古典舞踊・雑踊り、創作舞踊・乾流太鼓」、ウチナー三線に乗せる音楽太鼓も、また打つ人それぞれの持ち味が出てくる地謡の太鼓など、リズム感の違い、自由奔放に打てる太鼓の面白さが新しい楽器合奏の創作に活用できないか、模索している所です。今年、芸歴60周年を迎え、創作太鼓「胡蝶・雨乞い・ことぶき・ヒヤミカチ・豊年・うずりんの唄」と曲想を壊さない太鼓のリズム・間合いの取り方、「見て聞いて楽しい・打って楽しい」太鼓を舞台の上で表現して見ました。観て下さるお客様の反応が楽しみです。

活動内容

昭和33年 宇根伸三郎師に琉球舞踊を師事
昭和48年 宇根伸三郎師より琉球舞踊教師免許取得・知名文子琉舞研究所開設
昭和57年 宇根伸三郎師より乾流太鼓の師範免許取得
昭和63年 宇根伸三郎師より琉球舞踊の師範免許取得
昭和63年 琉球新報「古典芸能コンクール」楽器の審査員平成10年まで継続
平成10年 玉城流七扇文の会を拝命
平成11年 琉球新報「古典芸能コンクール」琉舞新人の審査員12年まで継続
平成13年 琉球新報「芸能コンクール」琉舞優秀審査員平成26年まで継続
平成16年 沖縄伝統舞踊伝承者に認定・現在国指定琉球舞踊保存会伝承者
平成28年 琉球新報「芸能コンクール」琉舞最高審査員令和2年まで委嘱交付

研究所活動
昭和60年 第一回知名文子琉舞・太鼓発表会 琉球新報ホール
平成1年 第二回知名文子琉舞・太鼓発表会 琉球新報ホール
平成10年 第三回知名文子琉舞・太鼓発表会 パレット市民劇場
平成12年 第四回知名文子琉舞・太鼓発表会 パレット市民劇場
平成23年 第五回知名文子琉舞・太鼓発表会(芸歴50周年) 国立劇場大ホール
令和3年 第六回知名文子琉舞・太鼓発表会(芸歴60周年) 国立劇場大ホール

活動実績

"昭和56年 感謝状「ペルー沖縄75周年県人会」 祝與委員会 徳村政繁
平成14年 感謝状「世界のウチナーンチュ大会」県知事 稲嶺恵一
平成14年 感謝状「海洋博覧会記念公演管理財団」理事長 山田勝巳
平成18年 感謝状「琉球新報芸能コンクール第40回記念感謝状」
平成26年 感謝状「野村流90周年記念公演」野村流音楽協会
平成27年 感謝状 宜野湾市文化協会
平成28年 功労賞 沖縄県文化協会
平成29年 功労賞 沖縄芸能連盟
令和2年 宜野湾市市政功労賞「文化部門」宜野湾市

昭和42年 琉球新報社主催古典芸能コンクール琉舞新人奨励賞
昭和43年 琉舞優秀賞
昭和44年 琉舞最高賞
昭和45年 古典音楽太鼓新人奨励賞
昭和46年 太鼓優秀賞
昭和47年 太鼓最高賞"